新大阪にグルメ・コスメがそろう「エキマルシェ新大阪Sotoe」が3月16日にオープン
2021年3月16日(火)、JR新大阪駅にグルメを中心とした11店舗で構成される新エリア『エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)』がオープン。
お弁当やベーカリー、スイーツの物販店舗やフードコート『エキマルキッチン』が誕生します。
■人気のお店が勢ぞろい!「エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)」 新規出店店舗
(1)「551蓬莱」(Gエリア)
創業当時から1つ1つ手包みの大阪名物“豚まん”。もっちり生地の中にはジューシーな豚肉と玉ねぎの餡がぎゅっと詰まっています。焼売やエビ焼売もファンの多い人気商品です。
(2)「象印銀白弁当」(Hエリア)
「おいしいごはんをもっと手軽に食べていただきたい。そして、日本の文化を守っていく。」という想いのもと誕生した『象印マホービン初』のお弁当専門店。高級炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げる“ごはんが主役のお弁当”を味わうことができます。
(3)「ル・プチメック」(駅ナカ初・新大阪エリア初)(Iエリア)
京都発祥の本格フレンチスタイルのブーランジェリーとして、今出川に第一号店を持つ『ル・プチメック』。一つ一つ丁寧に時間をかけて作られたパンは、 訪れたフランス人ブーランジェやシェフから「日本で最もフランスらしい」と評価されるほどだそう♡
(4) 「○△□(マルサンカクシカク)」(駅ナカ初・新大阪エリア初)(Jエリア)
こだわりの商品が並ぶタルト専門店『「○△□(マルサンカクシカク)』。お皿やフォークを使わずに食べられる単品タルトやチョイスを楽しめるホールタルト、新大阪限定のキューブパウンドケーキなど、どれも手土産にぴったりです。
(5)「エピソード」(Kエリア)
コスメからビューティ雑貨、メンズコスメまで幅広くセレクトしたコスメショップ。話題のビューティーアイテムが勢ぞろいです。
■気になる!新フードコート「エキマルキッチン」
(1)「フレッシュネスバーガー」(JR西日本駅ナカ初・新大阪エリア初)(Bエリア)
“おいしくてカラダにいいものをていねいに手づくりする”というコンセプトのもと、国産新鮮生野菜や肉本来の旨みが詰まったジューシーな食感のパティなどを使ったハンバーガーを提供しています。
(2)「からふね屋珈琲店」(駅ナカ初・新大阪エリア初)(Cエリア)
京都発祥の『からふね屋珈琲店』。1972年創業以来の看板商品『名物ダッチアイスコーヒー』、喫茶店の定番『カレー』(580円~)や『ナポリタン』650円)をお手頃価格で楽しむことができますよ。
(3)「ビフテキ重・肉飯 ロマン亭」(Dエリア)
大阪で肉卸を営む老舗問屋がプロの目で見極め選び抜いた牛肉を、しっかり旨味を閉じ込めながら焼き上げ、秘伝のタレが絡むふっくらご飯と食べる『ビフテキ重・肉飯 ロマン亭』。イチオシのビフテキ重は、至上の“口福”をもたらしてくれるそうですよ♡
(4)「麺つるり 氷見うどん」(Eエリア)
海と山の恵みゆたかな富山県・氷見で生まれた『氷見うどん』。餅のような粘りと風味、独特のコシの強さ、のどごしの良さと歯ごたえが特徴だそう。ブレンドだしを使用したあご風味豊かなこだわりのつゆで食べる『氷見うどん』は絶品です。
(5)「寿司 魚がし日本一」(JR西日本駅ナカ初・新大阪エリア初)(Fエリア)
握りたての江戸前寿司を気軽に好きなネタを好きなだけ食べてほしいという想いから、200年前の“寿司屋台”をコンセプトにしている『寿司 魚がし日本一』。カウンター越しに板前が握る、鮮度の良いネタと温かいシャリがウリの元祖立喰い寿司店です。
<施設情報>
エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)
オープン日:2021年3月16日(火)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅 3階 東改札外
営業時間:6:30~23:30 ※店舗により異なる
人気の店舗が勢ぞろいの『エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)』。ぜひ近くを訪れたら立ち寄ってみて♡(文/anna編集部)
【画像・参考】
※ 2021年3月16日(火)、JR新大阪駅 東改札外に「エキマルシェ新大阪」の新エリア「エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)」がオープン!― PR TIMES
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