総工費10億円以上!大阪の大豪邸に住む「左近さん」の正体とは?
誰もが一度は憧れたことのある大きなお城のようなおうち。住んでみたいな〜と思ったこと、ありますよね。
そこで今回は、2019年3月22日(金)に放送された読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』の人気コーナー『まるトクZIP!』より、社長の大豪邸をご紹介します!
■15LDKの大豪邸に潜入!
今回やって来たのは、大阪府泉佐野市。住宅街の中にもひときわ大きなおうちがありました。重厚な門構えは、家に入る前から豪邸感を漂わせています。
そんな豪邸の中から出て来たのは、ガッシリとした体格の社長・左近哲也さん。
門を開けたその先には、広々とした日本庭園の中にそびえたつ、お屋敷風の豪邸がどっしりと構えていました。
なんとこの家全体の敷地は3,000坪! 平成元年に建てられたというこちらの豪邸は15LDK。自分のお家なのに迷ってしまいそうですよね。
左近さん一番のお気に入りという和室。特にこだわっているのが天井で、2,000万円もするのだとか。繊細な技術で作られている欄間も2,000万円。
さらにこの豪邸を支える大黒柱はおよそ50m。一本のケヤキでできていて、3,000万円するそうです。迫力満点の豪邸ですよね。
■高額商品がずらり!
豪邸の中には、数え切れないほどの超高級品が至る所に点在していました。2つで1,000万円という七福神の石像が玄関でお出迎えしてくれます。
ほかにも、木彫りの虎、“九谷焼(くたにやき)”の壺など、玄関だけでもお宝にあふれています。一体、総額するといくらになるのか……。
■一体何をしている社長さんなの?
そんなゴージャスなお家に住んでいる左近さん。一体何の社長さんなのか気になりますよね。
実は左近さん、泉佐野を中心に14店舗もチェーン展開しているという焼肉食べ放題バイキングのお店『バイキング左近』を経営している社長さんなんです。
【画像・参考】
※ 読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』(月曜~金曜 5時20分~)
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