注目の「ロカボ料理」も!神戸・岡本のオトナ女子にぴったりなグルメ3選
カフェや雑貨屋さんなどが立ち並び、オシャレで女子のテンションが上がる街、岡本。
今回は、2019年2月12日(火)放送の読売テレビ『かんさい情報ネットten.』の『おでかけコンシェルジュ』のから、岡本で大人女子にぴったりなグルメを3つご紹介します!
■ 1:ロカボ料理『ふすま粉生地の低糖質マルゲリータピザ』が楽しめる(セルバッジョ)
阪急岡本駅から徒歩5分のところにある、イタリアンのお店『セルバッジョ』。炭水化物をできる限り使わない低糖質な料理、“ロカボ料理”があると注目されているお店なんです。
そんなお店の人気は『ふすま粉生地の低糖質マルゲリータピザ』(1,190円・税込)。小麦の外側部分の“ふすま粉”を使用しているため栄養豊富。また糖質も大幅カットしているんだとか。
でも味は小麦粉使用のピザと同じようにおいしく、食感も変わりません。
その他にも、ズッキーニを使った『オイルサーディンとベジヌードルのペペロンチーノ』(980円・税込)など、多種多様なロカボ料理は、“キレイ”も“おいしい”も叶えたい大人女子にぴったりです。
<店舗情報>
セルバッジョ
住所:兵庫県神戸市東灘区岡本1-3-17 パッセージ岡本2F
最寄駅:JR『摂津本山駅』/阪急『岡本駅』
電話:078-452-1817
営業時間:18:00~翌5:00
定休日:不定休
■2:あなたはどっち?『黒餃子』『赤餃子』(手包み餃子 CHANJA)
阪急岡本駅から徒歩3分のところにある『手包み餃子 CHANJA(チャンジャ)』は、兵庫県三木市で60年続く、本格中華の名店の3代目が作った“餃子に特化した”お店。学生にも優しいリーズナブルな値段で、12種類の餃子が食べられるんです。
一番人気のメニューは『黒餃子』『赤餃子』(各290円・税抜き)。
『赤餃子』は、唐辛子と白胡麻による赤八味”を使った、ガツンと刺激のある餃子。『黒餃子』は、焦がし唐辛子と黒胡麻を混ぜ合わせた“黒八味”を使った餃子で、ピリッと辛い中に深いコクと甘さが広がります。違う辛さの餃子を、ぜひ食べ比べして楽しんでみてくださいね。
辛いのが苦手な方には、トロットロのチーズをたっぷりかけた『チーズ餃子』(480円・税抜き)がオススメ!
<店舗情報>
手包み餃子 CHANJA(チャンジャ)
住所:兵庫県神戸市東灘区岡本1-14-18
最寄駅:阪急『岡本駅』
電話:078-453-7007
営業時間:17:00~24:30(L.O.24:00)
定休日:無休
■3:完全予約制!最高の贅沢を味わえる『ふぐフルコース』(かねう)
最後にご紹介するのは、JR摂津本山駅から徒歩2分のところにある『かねう』。完全予約制で高麗橋の『吉兆』などで修業をしたご主人が作る“隠れ家絶品グルメ”が楽しめます。
人気は明石の中央市場で仕入れたトラフグを贅沢に使った『ふぐフルコース』(10,000円・税抜き)。お客さんが来店してからさばき始めるので、鮮度は抜群! フグの身がしまっていて、最高のぷりぷり食感が楽しめます。
湯引きやてっさ、カマのから揚げなど、余すところなくフグを堪能できるコースです。
<店舗情報>
かねう
住所:兵庫県神戸市東灘区本山中町4-11-15
最寄駅:JR『摂津本山駅』/阪急『岡本駅』
電話:078-585-5218
営業時間:11:00~14:00/17:30~22:00(※昼・夜とも前日前までに要予約)
定休日:不定休
いかがでしたか? 兵庫・岡本には紹介したお店はもちろんのこと、まだまだ魅力が溢れる街です。ぜひ足を運んでみては?(文/arisa.t)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』(月曜~金曜 夕方4時47分~)
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