東遊園地の一部が、11月にリニューアルオープンするみたい。新しいトイレもでき始めてる
再整備工事中の東遊園地、先んじてリニューアルオープンするエリアが公表されてます。
神戸市中央区加納町6
東遊園地は、去年の秋からリニューアル工事が行われ、「1.17希望の灯り」の周辺以外は、立ち入りできない状態になってます。
右手に見えるのが、カフェ・レストラン用の建物。1か月前は骨組みだけでしたが、今はシックな色の屋根がはられ、完成に近づいてるもよう。
完成イメージ図などは、以前の記事で紹介しています。
「1.17希望の灯り」の西側エリアには、新しいトイレと思われるものが作られ始めてます。以前の場所からわずかに西へ移動した形。
右手の楕円状の部分は、座って待ったりするための椅子でしょうか。
2022年11月に先んじてオープンするのは、緑色に塗られたエリア。大きな土色の円の部分は、芝生広場になる予定ですが、秋ということもあってか芝生はない状態(土広場)で暫定オープンするとのこと。
ほぼほぼ全部のエリアです。唯一、後でのオープンとなる黄色く塗られた封鎖エリアは、「見晴しひろば」の斜面の部分と思われます。
あと2ヶ月、いろいろ新しくなって、どんな過ごし方をされる場所になるのか、楽しみです。
◆関連リンク
・神戸がかわる都心再整備 – 公式サイト
外部サイト
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