TOP グルメ 【時短レシピ】レンチンOKの「咖喱屋カレー」で簡単でおいしい愛されイタリアン♡

【時短レシピ】レンチンOKの「咖喱屋カレー」で簡単でおいしい愛されイタリアン♡

2021.12.14

子どもから大人までをトリコにするレトルトカレー。家に常備している人も多いですよね! お手軽だから……というよりも、もはや「おいしいから食べています!」と絶大な人気。そのままでもおいしいということは、アレンジレシピだっておいしいお墨付きがあるようなもの。

今回は、2021年12月11日(土)に放送した読売テレビ『anna kitchen』で紹介した、『咖喱屋カレー』のアレンジレシピをご紹介します! 時短&お手軽レシピとは思えない本格イタリアンの数々に、今日の献立は決まったも同然です♡
※この記事は2021年12月11日(土)放送時点の情報です。

■具材たっぷりで大満足の「咖喱屋カレー」

画像:読売テレビ『anna kitchen』

画像:読売テレビ『anna kitchen』

お手軽に本格カレーが食べられるレトルトビーフカレー。中でもスパイスに野菜、ブイヨンのコク深い『咖喱屋カレー』はダントツ人気なんです。具材たっぷりで食べ応えも満点です♡

(1)おいしさの秘密はスパイスにあり!

『咖喱屋カレー』には、厳選した29種類のスパイスを使用。しかも、それぞれのおいしさを引き出すために、炒め、煮込み、仕上げの3工程に分けてスパイスを加えるこだわりよう。

(2)『咖喱屋シリーズ』で辛さも味も選び放題!

画像:anna

一般的なレトルトカレーの種類といえば、甘口・中辛・辛口を思い浮かべますよね。しかし、『咖喱屋シリーズ』にはさらに辛い『大辛』、具材が選べる『ポークカレー』や『チキンカレー』、『トマトチリカレー』に『キーマカレー』など、11種類の味わいがスタンバイ! さらに、ちょっと食べたい時にうれしい『小盛サイズ』などもあり、毎日でも食べたいラインナップなんです。

(3)レンチンOKで簡単&エコを実現!

画像:読売テレビ『anna kitchen』

『咖喱屋カレー』の愛されポイントはおいしさだけじゃありません! なんとパッケージのまま電子レンジで温めてOK。お湯を沸かす時間も手間もかからず「食べたいと思ったらすぐカレー!」が叶います♡
※パッケージに「レンジで簡単!!」と明記したものに限ります。小盛りサイズは未対応。

画像:ハウス食品

※ハウス食品にて咖喱屋シリーズ箱タイプ11品の湯せん、レンジ調理それぞれの調理時間をもとに排出されるCO2を算出 。
(GHGプロトコルガイダンスの概念に基づいて、CFP-PCR、環境省のガイドラインなどを参考)
<算出の前提>
・湯せんでのCO2排出量/直径24cmの鍋で、1.5~2Lの水を入れて調理。/お湯を沸かすところからスタートしてパウチの温め時間を含めて約10分で算出。
※1袋ずつ加熱した場合
・レンジ調理でのCO2排出量/製品の容量によってレンジ加熱時間が異なるため、500wレンジで、180g製品は1分50秒加熱、150g製品は1分30秒加熱。

■餃子の皮を重ねるだけ!『ミルフィーユ カレーラザニア』

画像:読売テレビ『anna kitchen』

画像:読売テレビ『anna kitchen』

ご存知のとおり、カレー×チーズは最強の組み合わせ! 『咖喱屋カレー』にはスパイスがたっぷり入っているから味付けも必要なく、簡単に作れます。カリッパリッとした食感で、チーズたっぷりでも意外とあっさりなので何個でも食べられそう!

<材料/4人分>

餃子の皮・・・1パック(40枚程度)
咖喱屋カレー・・・2パック
合いびきミンチ・・・250g
玉ねぎ・・・半分
オリーブオイル・・・大さじ2~3
ピザ用チーズ・・・200g

<作り方>

(1)フライパンにオリーブオイルを引いて、スライスした玉ねぎと合いびき肉を中火で炒める。

画像:読売テレビ『anna kitchen』

(2)電子レンジで加熱した『咖喱屋カレー』を加え、よく混ぜる。
※パッケージに「レンジで簡単!!」と明記したものに限ります。

画像:読売テレビ『anna kitchen』

(3)オーブンプレートにクッキングシートを敷き、餃子の皮、②のソース、ピザ用チーズを10段 に重ね、最後にピザ用チーズを散らす。

画像:読売テレビ『anna kitchen』

画像:読売テレビ『anna kitchen』

(4)180度のオーブンで、約25分焼いて完成!

■缶詰食材で本格イタリアン!『サバとズッキーニのカレーペンネ』

画像:読売テレビ『anna kitchen』

『咖喱屋カレー』をソースに、具だくさんのペンネが完成! サバの旨み、ズッキーニのシャキシャキ感が楽しめます。普通のスパゲティでもおいしいですが、カレーソースが中まで入るペンネは、そのおいしさが存分に味わえますよ!

<材料/4人分>

ペンネ・・・250g
サバ缶・・・1缶
ズッキーニ(いちょう切り)・・・2本
咖喱屋カレー・・・1パック
玉ねぎ(みじん切り)・・・半分
カットトマト缶・・・半分
オリーブオイル・・・大さじ2~3

<作り方>

(1)フライパンにオリーブオイルを引き、玉ねぎを中火で炒める。さらにサバ缶を汁ごと入れて身をほぐし、ズッキーニ、カットトマトを加える。

画像:読売テレビ『anna kitchen』

(2)よくなじんだら、電子レンジで加熱した『咖喱屋カレー』を加えて煮込む。
※パッケージに「レンジで簡単!!」と明記したものに限ります。

画像:読売テレビ『anna kitchen』

(3)アルデンテに茹でたペンネをフライパンに加え、からめて完成!

画像:読売テレビ『anna kitchen』

■番外編!デザート編「食パン」がティラミスに変身?

ここまで簡単でおいしい“愛されイタリアン”をご紹介しましたが、いかがでしたか? おいしいイタリアンを食べた後は、デザートも食べたい!という方も多いのでは? そこで今回はおうちに余りがちな『食パン』を使った『食パンティラミス』のアレンジレシピもご紹介します!

画像:読売テレビ『anna kitchen』

画像:読売テレビ『anna kitchen』

コーヒーのほろ苦さとチーズクリームの甘みが重なり、ペロリと食べられる本格的なティラミスに。しっとりした食パンも食べ応えがあるので、おやつタイムのほか、ひと手間かけた朝食などにもピッタリです。

<材料/4人分>

食パン・・・3枚
エスプレッソコーヒー(インスタント・市販)・・・1カップ
マスカルポーネチーズ・・・100g
クリームチーズ・・・100g
はちみつ・・・大さじ3
ココアパウダー・・・適量

<作り方>

(1)食パンにコーヒーに浸す。

(2)マスカルポーネチーズとクリームチーズ、はちみつを混ぜる。

(3)深い器にコーヒーに浸した食パンと(2)で混ぜ合わせたクリームを3段に重ねる。

(4)最後にココアパウダーかけて冷やす。

■レシピバリエが広がる!カレーをアレンジして楽しもう

画像:読売テレビ『anna kitchen』

『咖喱屋カレー』を使うだけで、こんなにおしゃれでおいしいアレンジができるなんて驚きですよね! 今回ご紹介したカレーアレンジレシピのほか、つけて食べる『北海道フォンデュシチュー』を使った“簡単パーティーレシピ”も紹介中♡ クリスマスや年末年始のレシピにぴったりなのでこちらも見逃せません!

今回ご紹介したレシピは、期間限定で民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』でも配信中! 動画もチェックしてみてくださいね♡

今夜のメニューに迷ったときも、大切な人を招いてちょっとしたパーティをしたいときにも便利なので、ぜひ覚えておいてください♡(文/小林梢)

【画像・参考】
※読売テレビ『anna kitchen
※この記事は2021年12月11日(土)放送時点の情報です。

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