「KIITO」で作品展『パタント絵 まちナカデコレーション!』10月17日まで。ポートタワー・異人館などを「巨大絵」で表現
「KIITO」の2階で、紙を半分に折って絵の具を転写した、巨大絵「パタント絵」の作品展が開かれるそうです。
神戸市中央区制40周年記念事業展覧会 マキコムズ
パタント絵 まちナカデコレーション!
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)2階 プロジェクトスペース2B
2021年10月17日(日)まで 9:00〜20:00 ※月曜休館 ※緊急事態宣言発令中は開館時間を短縮(通常 9:00〜21:00)
神戸市中央区小野浜町1-4
『パタント絵 まちナカデコレーション!』は、KIITOの3階にできる「KIITO300(キイト・サンマルマル)」のオープニングプログラムのひとつとして開催されます。
展示されるのは、アートユニット「マキコムズ」によるワークショップのなかで、一般参加者・神戸芸術工科大学の学生などと一緒につくられた作品。
会場には、ポートタワー・異人館・南京町といった「神戸の景色」を描いた、全13点が並ぶみたいです。
観覧料
無料
新型コロナウイルス感染拡大防止について
※発熱などの風邪症状のあるお客様はご参加をご遠慮いただきますようお願いします
※入場時や会場内等でのこまめな手指消毒のご協力をお願いいたします
※会場ではマスクの着用をお願いいたします
※新型コロナウイルス感染症拡大状況により開催を中止する場合があります
「パタント絵」を制作したワークショップは、中央区制40周年を記念して行われたイベントとなっています。
観覧は無料ですので、パタンと半分に折って完成する「パタント絵」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
中央区制40周年記念事業として、9月30日まで「もじかおプロジェクト」も行われてます↓↓↓
◆関連リンク
・KIITO|デザイン・クリエイティブセンター神戸 – 公式サイト