TOP ファッション 【1,100円以下】機能性はお墨付き♡ リピ買い必至「ヒラキ」定番スニーカー3選

【1,100円以下】機能性はお墨付き♡ リピ買い必至「ヒラキ」定番スニーカー3選

2021.07.11

スニーカーは歩きやすいから、何色あっても困らない! でも、値段的に色違いを購入するのは躊躇するな……と諦めた経験ありませんか?

そこで今回は、オシャレな靴をお手頃価格で販売しているシューズブランド『ヒラキ』から、1,100円以下で買える“定番スニーカー”をご紹介します。安さだけでなく、色のバリエーションや機能性もばっちり!

(1)優しい履き心地が魅力「シューレースタイプキャンバス地スニーカー」
(2)疲れにくいから通勤スニーカーにもおすすめ!「Fami軽 レディーススニーカー(軽量)」
(3)色違いで購入したい!「レディースキャンバスローカットスニーカー(やわらかインソール)」

■1:優しい履き心地が魅力「シューレースタイプキャンバス地スニーカー」

画像:ヒラキ

『シューレースタイプキャンバス地スニーカー』(1,078円・税込)は、優しい履き心地のキャンバススニーカー。クッション性のある柔らかいインソールと履き口パッドが、履き心地のよさを実現しています。また、型崩れしにくいのも魅力!

カラーはホワイト、 ブラック、ネイビーの3色展開。どんなファッションにも合わせやすい定番カラーが揃っています。

画像:ヒラキ

さらに、シューレースタイプなので、足にフィットしやすく歩きやすいですよ。

実際に購入したユーザーからは、「足が痛くならないのはこのスニーカーだけ」「全色揃えたい!」の声も。プチプラなので、気に入ったら色違いで購入できるのも嬉しいですよね。

■2:疲れにくいから通勤スニーカーにもおすすめ!「Fami軽 レディーススニーカー(軽量)」

画像:ヒラキ

『Fami軽 レディーススニーカー(軽量)』(858円・税込)は、つまずきにくく歩きやすいスニーカー。かかとまで覆われたソールのおかげでクッション性もよく、足への負担が軽減できるので、立ち仕事などで足に長時間負担をかける方にもおすすめです。

しかも吸湿速乾のインソールを使用しているので、夏場の足の湿気対策に最適!

画像:ヒラキ

実際に購入した方からは「仕事用に購入しました。立ち仕事なのですが、疲れる事もありません。」という声も!

カラーは、ブラック、ネイビー、ベージュ、ホワイトブラックの4色展開。シンプルに使えるブラックやベージュだけでなく、コーディネートのワンポイントに使えるネイビー、ホワイトブラックもあるので、通勤スタイルのバリエーションが増えそうですね。

素材の切り替えなどのデザイン性もありながら、800円台で手に入るのはお得すぎ……!

■3:色違いで購入したい!「レディースキャンバスローカットスニーカー(やわらかインソール)」

画像:ヒラキ

『レディースキャンバスローカットスニーカー(やわらかインソール)』(1,078円・税込)は、こだわり製法のキャンバススニーカー。オフホワイト、ブラック、グレー、ネイビー、ベージュ、モカ、 レンガ、ブラックブラックと8種類もカラー展開があり、しかも1,000円程度とプチプラなので色違いで購入するのがおすすめです! 今っぽいスモーキーな色合いが可愛い♡

シンプルで使いやすいデザインなので、いつものカジュアルスタイルにすっと馴染みますよ。

画像:ヒラキ

ユーザーからは、「パンツにもスカートにも合わせやすく、色もキレイ」「安いし、履き心地も良い感じ」との声が! デザイン性だけでなく、型崩れしにくく、軽くてクッション性のある履き心地も魅力です。

キャンバススニーカーで他の色がほしかったけど、価格で躊躇していたという方はぜひ一度チェックしてみて。

【関連記事】全部2,000円以下!動きやすくて楽ちん♡この夏履き倒したい「スポサン」3選

今回ご紹介したスニーカーは、『ヒラキ』のオンラインサイトでも購入可能です。色違いで買えるほどプチプラなアイテムなので、ファッションの幅を広げるためにチェックしてみてくださいね。(文/Yuikomore)

【画像】
※ ヒラキ

最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。



必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア! 「セグレタ」っていつから使うべき?
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催! 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える!】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中!
■【四国水族館】撮りたい、見たい!体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮!この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ

Recommend あなたにおすすめ