【独占】勢いが止まらない「JO1」、大飛躍の2020年をカルタで振り返る!?

2020年11月25日（水）に待望のファーストアルバム『The STAR』をリリースした11人組グローバルボーイズグループ『JO1（ジェイオーワン）』。

©LAPONE ENTERTAINMENT

先日開催された、アジア最大級の音楽授賞式『2020 MAMA（Mnet ASIAN MUSIC AWARDS）』で、『Best Neｗ Asian Artist』を受賞し、これからの活躍がより一層気になるグループです。

そんな『JO1』のメンバーから川西拓実さん、大平祥生さん、金城碧海さんの3人が、2020年12月10日（木）放送の音楽番組『音力-ONCHIKA-』に出演！　annaではロケ現場に密着し、収録後の3人に番組の感想や3人の共通点などをお聞きしましたよ♡

■この1年をカルタで振り返り

JO1から関西出身の川西拓実・大平祥生・金城碧海の3人が『音力-ONCHIKA-』に登場！

画像：anna

2020年3月のデビュー以来、さまざまなタイトルで１位を獲得し、存在感を見せつけた1年。そこで、この1年の印象的な思い出を盛り込んだオリジナルかるたを作ってもらい、今年を振り返ってもらいました。彼らの素顔を暴くハプニングや意外な才能が明らかに！　かるたを必死にするメンバーのお茶目な姿も必見です♡

■番組収録後に直撃

―収録お疲れ様でした！　川西さん、大平さんは本番組、2度目のご出演ですね。

大平　僕と拓実くんは久々に出演させていただいて、司会の宇都宮まきさんにお会いできて嬉しかったです。

川西　いつもすごく優しくサポートしてくれるよね！

―金城さんは初めての『音力-ONCHIKA-』出演でしたが、宇都宮まきさんとの共演はいかがでしたか？

金城　直接お会いするのは初めてで、前回メンバーの鶴房汐恩と河野純喜がチャレンジしたメンバークイズ対決に電話で参加させてもらって無茶振りを食らいました（笑）。そのときの印象はよかったのかなと思っていたのですが、今回の自分はまきさんの無茶振りに答えられたかな……。OAを楽しみにしていてほしいです。

画像：anna

―川西さん、大平さんは初めてのロケ企画をした『音力-ONCHIKA-』出演から9ヵ月経ちましたね。ロケには慣れましたか？

川西　あのときは緊張がすごく、何もできなかったという感じでしたが、今回は楽しく収録に臨めました。少しは成長できているのかなと思います。

■3人の共通点は“突発力”!?

画像：anna

―この3人でのチームは初めてですか？

全員　初めてです！

金城　出演するメンバーの組み合わせごとに違ったチームになるから挑む形も変わってきますね。

―3人とも関西ご出身ですが、ずばり、3人の共通点を教えてください。

川西　関西出身なことです！

―存じ上げております（笑）。他にも共通点があれば教えてください。

金城　関西出身ということもあり、番組内でも発揮しましたが“突発力”じゃないでしょうか。

大平　知らんで。そんなこと言ったら次に出演したときのネタにされるで（笑）。

―そんな“突発力”にまつわるエピソードを教えてください。

金城　祥生、どうぞ！

大平　そうですね。僕ではないですけど、拓実くんはJAM（JO1のファンの名称）とのファンミーティングの場で突然ボケ出したりするんです！　それはすごい突発力だと思いますね。

―突然ボケを思いつくんですか？

川西　 JAMとの交流できる時間は限られているので、会話となると難しいんですよね。少しの時間でも笑ってもらえれば嬉しいなと思って、普段からたくさんお笑い芸人さんのネタなどを見て研究しています。

＜番組情報＞
音力～ONCHIKA～
放送日：2020年12月10日（木）26時16分～

JO1の3人からはファンであるJAMへの思いがひしひしと伝わってきました。そんな川西拓実さん、大平祥生さん、金城碧海さんが出演する『音力-ONCHIKA-』をお見逃しなく！（撮影・取材／筒井麻由）

【画像】
※©LAPONE ENTERTAINMENT／anna

この記事は2020年12月10日（木）に再編集しています。

必見！annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア！ 「セグレタ」っていつから使うべき？
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催！ 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える！】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中！
■【四国水族館】撮りたい、見たい！体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮！この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ