TOP エンタメ 志尊淳と玉城ティナの“淡い恋模様”にキュンが止まらない♡【極主夫道】

志尊淳と玉城ティナの“淡い恋模様”にキュンが止まらない♡【極主夫道】

2020.11.21

俳優・玉木宏が主演を務める連続ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜午後10時30分放送)の第6話が、2020年11月15日(日)に放送されました。

累計発行部数が250万部を超える、おおのこうすけの同名コミックを実写化した本作。

最凶の極道“不死身の龍”と言われ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍(玉木宏)が、町の平和を守るために奮闘する姿を描くヒューマンコメディーです。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

第6話は、龍の元舎弟である雅(志尊淳)が主役のストーリー! ゆかり(玉城ティナ)との淡い恋模様が描かれ、雅のピュアでまっすぐな想いにキュンキュンしっぱなしの1時間です。

もちろん今回もTwitterのトレンド入りを果たし、「雅の一途な恋にドキドキした!最後のオチには笑ったけど、雅とゆかりちゃんがいい感じになって良かったね」「雅とゆかりちゃんの今後が楽しみ♡倒れてまで追いかけるとか…泣きそうになったけど。そこまで好きって、ゆかりちゃんが羨ましい」などと、2人の恋を応援するツイートで溢れかえっていました。

感動の展開のなかにも、まさかのラップ対決や大人の会話も飛び出し……!?

トキメキと笑いが止まらない、第6話のあらすじを早速ご紹介します。

■第6話のあらすじ

龍(玉木宏)は雅(志尊淳)から、家事を教えてほしいと頼まれる。雅は、ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせながらも、告白できないでいた。ゆかりに「結婚するなら、ちゃんと家事ができる人がいい」と言われた雅は、自分も家事ができるようになりたいと考えたのだ。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

龍は美久(川口春奈)と一緒に、雅の恋の悩みを聞く。美久は、雅の恋を全力で応援すると張り切る。

龍は雅に、家事を初歩から教えることに。雅は、慣れないながらも家事に励む。そんな中、雅は、ゆかりが見知らぬ男から「もう一度やり直したい」と迫られているところに遭遇する。その男・タケシに対して、ゆかりは「私たち、もう終わったの」と拒絶。ゆかりとタケシは、別れ話がこじれているようだった。その様子を見ていた雅は、ショックを受ける。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

ゆかりとタケシの仲に割り込んで彼女を奪おうかと考える雅。龍は、ゆかりの気持ちを第一に考えた方がいいと言って雅を止める。一方、美久は、割り込んでいくしかないと主張。さらに彼女は、ゆかりをデートに誘って告白すればいいと言い出す。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

雅の恋を成就させるために、あれこれと計画する美久。彼女は、龍がゆかりを「雅と3人で会おう」と誘い出す形で、雅とゆかりのデートに持ち込むという作戦を立てる。美久が龍のスマホを使って、ゆかりを誘うとOKの返事が来て……。

■第7話のあらすじ

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)が大切にしているネオポリスガールの限定フィギュアを壊してしまう。同じフィギュアを買いに、龍はおもちゃ屋へ行く。その店には龍が探すフィギュアがあったが、20万円という高値だった。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

そこに酒井(古川雄大)がやってくる。酒井はネオポリスガールのオタクで、そのフィギュアを探していた。

龍は、フィギュアのために20万円を稼ぐと決意。酒井も、フィギュアを絶対に手に入れると密かに意気込む。龍はアルバイトを始め、お金を貯める。20万円を貯めた龍は、フィギュアを買いに再びおもちゃ屋へ向かった。すると、酒井も来ていて……。

【関連記事】玉木宏と川口春奈の熱い抱擁にドキドキ!二人の“馴れ初め”に視聴者も感動【極主夫道】

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で、第6話を11月22日(日)よる22時29分まで配信中です。第7話は、不死身の龍にまさかの病気疑惑? 龍と酒井に黒い交際疑惑が発覚? なにやら次回も荒れそうな予感です。お見逃しなく!(文/にしかわゆかこ)

【画像】
※ ©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ



必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア! 「セグレタ」っていつから使うべき?
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催! 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える!】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中!
■【四国水族館】撮りたい、見たい!体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮!この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ

Recommend あなたにおすすめ