TOP グルメ 秋の京都・宇治で発見♡ こだわり食材を使った絶品グルメ

秋の京都・宇治で発見♡ こだわり食材を使った絶品グルメ

2020.11.19

味覚の秋だからこそ、店主自慢のメニューが食べたい! そんなグルメ好きさんの願いをかなえてくれるのが、今回ご紹介するお店です。

今回は、2020年10月27日(火)に放送された読売テレビ『かんさい情報ネットten.』の人気コーナー『おでかけコンシェルジュ』より、2店舗をピックアップ!

※ この記事は2020年10月27日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

■1:薩摩黒毛和牛の希少部位も!極上鉄板焼き「薩摩焼肉 黒桜」

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

JR・宇治駅から車で約5分のところにある鉄板焼きのお店『薩摩焼肉 黒桜』は、A5ランクの薩摩黒毛和牛から薩摩黒豚など、鹿児島から厳選して取り寄せた極上のお肉がいただけるお店です。おすすめは、生産者から一頭買いしている鹿児島牛。幾度もチャンピオン牛に幾度も選出された最高級の和牛です。

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

こちらは、『一頭買い厳選盛り合わせ』(数量限定/3,980円・税抜き)。提供される部位は、仕入状況によって変わるものの、ハラミやロースはもちろん、ミスジやカメノコなどさまざまな希少部位が一挙に味わえる魅力のメニューです。

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

店主イチオシのメニューが『サーロインの焼きすき~秋 期間限定~』(980円・税抜き)。薩摩黒毛和牛のサーロインを薄切りにして、白しょうゆや砂糖、特製唐辛子みそを和えた自家製ダレで味付けした焼きすきです。口の中ですっとお肉が溶けていくような食感が楽しめます。

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

このほかにも、A5ランクの薩摩和牛を使ったランチタイム限定の『きまぐれ丼セット』(1,000円~・税抜き)も。

こちらのお店は、GoTo Eatキャンペーン対象店。京都・宇治観光に来られたら、ぜひお立ち寄りを!

<店舗詳細>
薩摩焼肉 黒桜
住所:京都府宇治市宇治下居39-2 エスパシオビル 2F
最寄駅:JR『宇治駅』
電話番号:0774-39-7582
営業時間:【月~金】11:30~14:00(L.O.13:30)/17:30~23:00(L.O.22:00)
【土日祝】12:00~14:30(L.O.14:00)/17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:なし

■2:高知で大人気のご当地メニューがいっぱい「まんしゅう 宇治店」

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

こちらは、JR・宇治駅から車で約15分のところにある、高知県で人気の麺料理がいただける『まんしゅう 宇治店』。2020年4月にオープンしたお店です。

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

こちらが、高知県のご当地メニュー『ジャン麺』(920円・税込)です。あんかけスープと麺を、しっかりと混ぜ合わせてからいただきます。甘辛のスープは、高知県産の鶏肉と豚肉、北海道産の羅臼昆布、特製ミソなどを使って作られた秘伝のもの。

画像:読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

『ジャン麺』のあんかけスープは、麺だけでなく白ご飯やうどんとの相性も抜群です。四万十町産の香り米をブレンドした『ジャン飯』、『ジャンうどん』(各920円・税込)も。

<店舗詳細>
まんしゅう 宇治店
住所:京都府宇治市木幡内畑34-11 ハイショップビル103
最寄駅:京阪・JR『木幡駅』
電話番号:0774-31-6005
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:15)/18:00~22:00(L.O.21:45)
定休日:月曜日

【関連記事】どんな味?京都で人気のご当地麺〜カレー焼きそば、鬼そば、耳うどん〜

選ぶのも迷ってしまうくらいのメニューばかり。京都・宇治にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!(文/浜田みか)

【画像・参考】
読売テレビ『かんさい情報ネットten.』(月曜~金曜 夕方4時47分~)

この記事は2020年10月27日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。



必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア! 「セグレタ」っていつから使うべき?
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催! 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える!】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中!
■【四国水族館】撮りたい、見たい!体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮!この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ

Recommend あなたにおすすめ