【関西では大阪だけ】まるでホールケーキみたい♡ 「生」にこだわったクリスマススイーツ
『cafe&books bibliotheque(カフェ&ブックス ビブリオテーク)』では、2020年11月10(火)から12月25日(金)までの期間限定で、クリスマスフェア『THE CHRISTMAS STORY of bibliotheque<ビブリオテークのクリスマスストーリー>』を開催中!
関西の店舗は大阪だけ! ぜひチェックしてみて♡
■気になるメニューは?
(1)クリスマス“生”チョコモンブラン(1,500円・税抜き)
ホリデーシーズンにふさわしい新作フレーバーの『クリスマス“生”チョコモンブラン』(1,500円・税抜き)は、カカオの深いコクと風味漂う豊かな味わいがぎゅっと詰まった“生”チョコクリームとエアリーチョコクリームのモンブランの中に、相性抜群の甘酸っぱいフランボワーズコンフィチュールをが入っているんだとか♡
カカオが持つ香ばしさを活かした濃厚チョコレートと調和するフランボワーズのフルーティーな味わいで、食べやすく飽きのこないテイストだそうです。
(2)“生”ミルキークリームのパンケーキ いちごバターソース(1,700円・税抜き)
『“生”ミルキークリームのパンケーキ いちごバターソース』(1,700円・税抜き)は、ふわふわ・もっちりのパンケーキの間にたっぷりのカスタードをサンドし、トッピングには口どけなめらかな“生”ミルキークリームとフレッシュないちごがたっぷりとつかわれた一皿。
芳醇なバターの香りがふわっと口いっぱいに広がる、いちごバターソースをかけてたべるのがおすすめなんだとか♡
(3)ごろっといちごの“生”クリームショートケーキ(920円・税抜き)
『ごろっといちごの“生”クリームショートケーキ』(920円・税抜き)は、カスタードクリームにバターを混ぜ込んだ風味豊かなクリームに、たっぷりのフレッシュいちごを詰め込んだ、贅沢な一皿。
バターがふんわり香るクリームにとろっと“生”クリームの優しい甘さがいちごの爽やかな酸味とマッチした一皿で、クリスマス気分が高まる、見た目も可愛らしいショートケーキです。
(4)“生”キャラメルと洋梨のブッシュ・ド・ノエル(850円・税抜き)
『“生”キャラメルと洋梨のブッシュ・ド・ノエル』(850円・税抜き)は、甘くかぐわしい香りのトンカ豆を使った口どけなめらかなブリュレに、ほろ苦いキャラメルムース、アクセントに洋梨をたっぷりと入れ“生”キャラメルでコーティングしたケーキ。
いつもより少し大人っぽい、ブッシュ・ド・ノエルでクリスマスを楽しんでみるのもいいかも♡
(5)選べるメインの“生”ごこちクリスマスプレート(1,500円~・税抜き)
『選べるメインの“生”ごこちクリスマスプレート』(1,500円~・税抜き)は、『ごろっといちごの“生”クリームショートケーキ』『“生”キャラメルと洋梨のブッシュ・ド・ノエル』のどちらかをメインスイーツで選べるクリスマスデザートプレート!
プレート限定スイーツとなる、ガトーショコラがトッピングされた『ショコラパフェ』とアイスクリームとプラリネクリームを大胆にサンドした『ミルフィーユアイスサンド』を加えた3種盛りプレートにて提供。贅沢なクリスマス気分を味わえる、この冬だけのスペシャルなプレートです。
<詳細情報>
THE CHRISTMAS STORY of bibliotheque<ビブリオテークのクリスマスストーリー>
住所:大阪市北区梅田1-12-6 E~ma B1F cafe&books bibliotheque(カフェ&ブックス ビブリオテーク)
最寄駅:JR『大阪駅』/阪急・阪神『大阪梅田駅』/大阪メトロ御堂筋線『梅田駅』
電話番号:06-4795-7553
『ビブリオテーク』の2020年冬新作スイーツはいかがでしたか? 友達とシェアするのもおすすめですよ♡(文/anna編集部)
【画像・参考】
※ 今年は特別なクリスマスに“生”ごこち。贅沢スペシャルティチョコレートから芳醇ないちごバター、トンカ豆ブリュレ迄!コク深い甘みと華やかな風味の至高“生”スイーツ誕生。 – PR TIMES
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※この記事は2020年11月16日(月)に再編集しています。
必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】
■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア! 「セグレタ」っていつから使うべき?
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催! 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える!】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中!
■【四国水族館】撮りたい、見たい!体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮!この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ