TOP エンタメ 玉木宏と川口春奈の熱い抱擁にドキドキ!二人の“馴れ初め”に視聴者も感動【極主夫道】

玉木宏と川口春奈の熱い抱擁にドキドキ!二人の“馴れ初め”に視聴者も感動【極主夫道】

2020.11.16

俳優・玉木宏が主演を務める連続ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜午後10時30分放送)の第5話が、2020年11月8日(日)に放送されました。

累計発行部数が250万部を超える、おおのこうすけの同名コミックを実写化した本作。

最凶の極道“不死身の龍”と言われ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍(玉木宏)が、町の平和を守るために奮闘する姿を描くヒューマンコメディーです。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

第5話は、龍と美久がどのように出会ったのか、2人の知られざる結婚秘話が明らかに。龍が一輪のバラを渡し、雨が降るなかプロポーズする感動的なシーンはハンカチ必須!

SNSでも、「今日は泣けた。それでいて笑いも忘れない。毎週爆笑しながら観てるけど、2人の馴れ初めとかラストのやりとりはよかった。来週も楽しみです」「2人の出会い、馴れ初め含め素敵なラブストーリーでした。改めてご結婚おめでとうございます」などと、視聴者の感動を呼んでいました。

2人の熱く抱き合うシーンに、感動の余韻が残る第5話。“きちんと笑えて、きちんと泣ける”同話のあらすじをさっそくご紹介します!

■第5話のあらすじ

別居状態になってしまった龍(玉木宏)と美久(川口春奈)。美久の仕事が、元極道の夫がいることでダメになってしまうかもしれない。そのことを知った龍は、自分が美久のそばにいてはいけないのではないかと迷う。そんな矢先、龍が交通事故に遭う。

一方、龍がいなくなったと向日葵(白鳥玉季)から聞かされた美久は、帰宅。美久が龍に電話をかけても、留守番電話になるだけだった。向日葵は美久に「ママに愛想をつかして出ていったんでしょ」と言い、龍をしばらくそっとしておくことを勧める。美久は留守番電話に龍へのメッセージを入れるが、折り返しの連絡は来ない。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

江口(竹中直人)は、龍を天雀会に戻すための次なる作戦を思いつく。向日葵に龍を嫌いになるようなことを吹き込んで、龍と美久を別れさせるというのだ。雅(志尊淳)は、あまりにも大人げない江口にあきれるばかり。

江口の企みを知った田中(MEGUMI)は怒り、向日葵を全力で守ると息巻く。天雀会と火竜町婦人会の間に、またしても緊張が高まる!

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

雲雀(稲森いずみ)は江口の様子がおかしいと察し、雅を問い詰める。雅は雲雀の迫力に負け、すべてを白状する。雲雀は、雅を連れて美久に会いに行く。美久は雲雀と雅に、龍が行方不明になっていることを打ち明ける。雅は美久に「俺が必ず見つけてきます!」と言い、必死で龍を捜し始め……。

■第6話の見どころ

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

龍(玉木宏)は雅(志尊淳)から、家事を教えてほしいと頼まれる。雅は、ゆかり(玉城ティナ)のために家事ができるようになりたいと考えていた。

龍は美久(川口春奈)と一緒に、雅の恋の悩みを聞く。美久は、雅の恋を全力で応援すると張り切る。

そんな中、雅は、ゆかりが見知らぬ男から「もう一度やり直したい」と迫られているところに遭遇する。

その男・タケシは、ゆかりの恋人のようだった。その様子を見ていた雅は、ショックを受ける。美久は、ゆかりとタケシの仲に割り込んでいくしかないと雅を煽り、雅とゆかりのデートを計画するが……。

【関連記事】“衝撃の展開”に視聴者騒然!?「極主夫道」玉木宏&志尊淳の沼にハマる人が続出中

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で、第5話を11月15日(日)よる22時29分まで配信中です。第6話は、どうやら雅とゆかりに恋模様の進展がありそう……。次週も1秒たりとも見逃せませんね。日曜日が待ち遠しいです!(文/にしかわゆかこ)

【画像】
※ ©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

※この記事は2020年11月16日(月)に再編集しています。



必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア! 「セグレタ」っていつから使うべき?
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催! 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える!】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中!
■【四国水族館】撮りたい、見たい!体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮!この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ

Recommend あなたにおすすめ