もう買った？ワークマンの2020年秋冬新作まとめ

アウトドア女子に限らずファッション通からも評価の高い『ワークマン』のアイテム。その機能性の高さとコスパは一度体験してしまったら抜け出せません！

今回はそんな『ワークマン』の秋冬の新作からおすすめのアイテムを6つご紹介します。

■1：ついにこの季節が来た♡ オーバーサイズであざとめコーデ「ヘビーウェイト裏起毛フーディ」

画像：Instagram（@workman_plus）

『ヘビーウェイト裏起毛フーディ』（1,500円・税込）は大きめサイズをゆるっと着こなすのが今っぽい♡　写真はレッド杢のメンズLを着用したもの。大きめのシルエットが可愛らしいですよね。スニーカーとスキニーでストリートコーデが楽しめます。

画像：Instagram（@workman_plus）

カラーバリエーションも豊富で、コートは早いけれど肌寒い時など、裏起毛のフーディはぴったり！　プチプラなので色違いで何色が持っておきたいアイテムです。

■2：アウトドアにはこれ1枚！「撥水マウンテンパーカー」

画像：Instagram（@workman_plus）

これからの季節、登山やキャンプをする際には『撥水マウンテンパーカー』（2,900円・税込）がぴったり。大きいポケットがアウトドアに大活躍すること間違いなし！

ロングのデニムスカートやブーツと合わせて普段着仕様にしても◎。

画像：Instagram（@workman_plus）

また、撥水加工が施してあるのでアウトドアにもぴったりです。カラーはパーソナルカラーを考えて選んでみるといいかも！

■3：これぞオシャレ×機能性！「高撥水ビエラシャツワンピース」

画像：Instagram（@workman_plus）

チェック柄がかわいい『高撥水ビエラシャツワンピース』（1,900円・税込）。丈が長めなので縦のラインに目が行きスタイルが良く見えます。チェックのラインの色とインナーが同系色でレイヤードになっています。

画像：画像：Instagram（@workman_plus）

他のデザインもあるので同じように同系色でレイヤードするのがすっきりとまとまっておすすめです。こちらのアイテムも高撥水なので天気の悪い日でも安心して着て出かけられますよ！

■4：靴底クッションが2倍♡ 温かさ＆履きやすさ抜群の『コーデュロイ裏ボアスリッポン』

画像：Instagram（@workman_plus）

冷え性女子に特にオススメしたい『コーデュロイ裏ボアスリッポン』（1,500円・税込）。合わせやすいベージュとブラックの2色展開で、秋冬コーデで大活躍間違いなし！

画像：Instagram（@workman_plus）

靴底のクッションが2倍になっているので、足先までばっちり保温◎。長時間履いても疲れ知らずの優秀スリッポンです。

■5：人気商品が今年も！ぬくぬくスニーカー『コーデュロイ裏フリースシューズ』

画像：Instagram（@workman_plus）

昨年は即完売した人気アイテム『コーデュロイ裏フリースシューズ』（1,500円 ・税込）が今年も登場！　税込でも1,500円という安さは衝撃ですよね。

画像：Instagram（@workman_plus）

一見普通のスニーカーに見えますが、裏フリースがとっても温かいんです♡　普段のおでかけからアウトドアまで、幅広いシーンで使えそう。

■6：台風の日も履けちゃう！話題の『防水サファリシューズ』

画像：Instagram（@workman_plus）

SNSでも話題沸騰中の『防水サファリシューズ』（1,500円・税込）。ハイカットスニーカーのように履きこなせて、ロング丈の靴下やタイツにもぴったり。

画像：Instagram（@workman_plus）

そして何より特徴なのが、圧倒的な防水力♡　天候が不安定なこの時期、家庭に一足は持っておきたい機能性抜群のシューズです。

いかがでしたか？　コスパも最強で、機能性も兼ね揃えている『ワークマン』の秋冬アイテム。ぜひ参考にしてみてくださいね。（文／anna編集部）

【画像・参考】
※ Instagram（@workman_plus）

最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

必見！annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア！ 「セグレタ」っていつから使うべき？
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催！ 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える！】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中！
■【四国水族館】撮りたい、見たい！体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮！この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ