TOP 旅とおでかけ 泊まれる本屋®『BOOK AND BED TOKYO』がいよいよ12月13日に大阪・心斎橋にオープン!

泊まれる本屋®『BOOK AND BED TOKYO』がいよいよ12月13日に大阪・心斎橋にオープン!

2018.12.03

“泊まれる本屋®”として話題のホステル、『BOOK AND BED TOKYO』の第6店舗目が、ついに2018年12月13日(木)大阪・心斎橋にオープンします。

12月3日(月)からは予約受付もスタート! この冬は泊まれる本屋で“最高の寝落ち体験”をしてみませんか?

 

■泊まれる本屋®『BOOK AND BED TOKYO』って?

画像:PR TIMES

「好きなことをしてたら、うっかり寝ちゃった」って最高の“寝る瞬間の体験ですよね。

そんな誰もが一度は体験したことのある、最高に幸せな“寝る瞬間”を用意してくれるホステルとして、本をテーマに作られたのが『BOOK AND BED TOKYO』です。

2015年に東京・池袋で誕生した『BOOK AND BED TOKYO』は、新しいカルチャーとして世界的に注目。12月13日(木)にオープンする大阪・心斎橋店で6店舗目のオープンになります。

 

■本棚の中で眠れる大阪・心斎橋店

画像:PR TIMES

心斎橋店の特徴は、本棚の中にベットが埋め込まれ、まるで本棚の中で眠っているような感覚が楽しめる構造。蔵書数はなんと薬2,000冊! さらに、館内に最大4,000冊収納可能な本棚が配置されています。

グラフィックデザインを『Soda design』、内装デザインを『INTENTIONALLIES』、ブックセレクトは『SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)』が担当。本好きにはたまらない空間です。

画像:PR TIMES

宿泊だけでなく、デイタイムのラウンジ利用も可能なので、気軽に足を運べますよ。

 

■「黒」がテーマのカフェも併設

画像:PR TIMES

ホステルには、『BOOK AND BED TOKYO』のカフェ『by BOOK AND BED TOKYO』が併設されています。

ブラックラテ、ブラックコーヒーゼリーミルクなど、黒を基調としたレギュラーメニューに加え、京都・裏寺町で人気のフレッシュフルーツを贅沢に使ったブラックフルーツサンドなど、心斎橋店限定のフードも楽しめます。

画像:PR TIMES

また、提供するコーヒーは大阪未上陸の『Coffee Supreme』の豆を使用。11:00から20:00までの営業で、宿泊者以外の利用および持ち帰りも可能です。

スタイリッシュな見た目はインスタ映えしそうですよね!

 

本に囲まれながら、うとうとして眠りにつけるなんて、最高ですよね! 12月3日から予約が始まっていますので、お早めに!(文/anna編集部)

<店舗情報>
BOOK AND BED TOKYO 心斎橋店
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-11 ウナギダニスクエア3階
最寄駅:地下鉄『心斎橋駅』『長堀橋駅』
営業時間:宿泊チェックイン16:00~23:00/チェックアウト翌11:00
13:00~20:00(※デイタイム)

【画像・参考】
※ 「泊まれる本屋」が大阪・心斎橋に!12月13日 「BOOK AND BED TOKYO」が6店舗目となる新店舗をOPEN – PR TIMES

この記事の情報は公開時点のものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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