「究極の“食べるバター”って知ってる?」大阪・オンラインで買える「おしゃれバター」をチェック♡
2020年4月7日(火)までの期間限定で、大注目の“食べるバター”のブランド『カノーブル』が、『阪急うめだ本店』の9階催場にてポップアップで登場しています。
今回のポップアップには、『カノーブル』自慢の様々なフレーバーが登場! ECサイトでも購入できるので、ぜひチェックしてくださいね。
■「食べるバター」が大阪・梅田に登場!
バターと聞くと、パンに塗ったり、お菓子の材料として使用するイメージが強いですよね。
欧米では“美味しいバターを冷たいまま食べる”という楽しみ方が浸透していますが、まだまだ日本では馴染みがありません。『カノーブル』が提案する「食べるバター」は日本でもそんな欧米の文化を楽しむことができ、さらに、パッケージもおしゃれでギフトにもピッタリなんです◎。
■美味しくておしゃれすぎる3つのフレーバー
(1)バタースコッチ・トフィーバター
焦がしバターの風味を楽しむことができる『バタースコッチ・トフィーバター』(1,580円・税込)。「カノーブルが目指す究極のバター」と位置付けられて開発された商品で、バターのポテンシャルが極限まで引き出されています。
フレッシュバター、発酵バター、焦がしバターの3種類を“バターの黄金比”で合わせたベースに、バタースコッチソースが練りこまれています。
さらにその中には、トフィーと呼ばれる砂糖とバターを焦がした飴を砕いたものがミックスされています。トフィーには、てんさい糖、三温糖、白砂糖の3種類の砂糖が使用されていて、それぞれ加熱時間を変えるなどの工夫がされているのだとか。
食パンはもちろんのこと、コーヒーやココアに溶かすことで、リッチな味わいを楽しむことができますよ!
(2)フランボワーズバター
ベリーの果汁感とホワイトチョコレートのコラボレーションがたまらない『フランボワーズ』(1,339円・税込)。
天然由来の原材料のみを使用したフランボワーズチョコレートがバターに練り込まれています。さらに、ストロベリー、ブルーベリー、クランベリーの3種のドライベリーもたっぷりと入っています。トーストにのせるだけで、爽やかな春の訪れを感じられるはず!
(3)コーヒーミントバター
バターに練りこまれたコーヒーと生ミントが相性抜群の『コーヒーミントバター』(1,339円・税込)。
ハンドドリップしたエルサルバドル産コーヒーと摘みたての生ミントがフレッシュバターに練り込まれています。さらに、粗挽きしたエチオピア産コーヒー豆をトッピング! 甘すぎないすっきりとしたミントフレーバーは大人の味わいです。
ベースのフレッシュバターには乳固形分が多いものが使用されていて苦すぎず、トッピングの粗挽きエチオピア産コーヒー豆のカリッという歯ごたえも◎。
“チョコミン党”やコーヒーギークの方に特におすすめです。バターの代わりに使うもよし、コーヒーに加えてミントの香るバターコーヒーなどにするもよし。楽しみ方は様々です!
<催事情報>
カノーブル ポップアップストア
期間:~2020年4月7日(火)
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 9階催場
最寄駅:阪急・阪神『大阪梅田駅』/大阪メトロ御堂筋線『梅田駅』/JR『大阪駅』
いかがでしたか? ECサイトでも販売されているのでぜひチェックしてみてくださいね!(文/藤田真奈)
【画像・参考】
※ 日本初!“そのまま食べる”バターの新提案。食のコスメティック「ブール・アロマティゼ」を発売。 ‐ PR TIMES
※ 『バターを焦がすと無限に美味しくなる』カノーブルからバタースコッチと3種類のトフィーを使った「バタースコッチ・トフィーバター」が登場 - PR TIMES
※ “食べるバター”専門店カノーブルから、チョコミン党やコーヒーギークに贈る、ミントとコーヒーが香る新作バター「コーヒーミントバター」が登場。4月1日から阪急うめだ本店ポップアップで発売。 - PR TIMES
※ カノーブルから春のバターが新登場、ベリーの果汁感とホワイトチョコレートが華やかに香る、ギフトに嬉しいフランボワーズバターを発売します。 - PR TIMES
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