TOP イベント ドバイ旅行…正直どう!? 女子旅の体験者が語る「ドバイの意外な魅力」3つ

ドバイ旅行…正直どう!? 女子旅の体験者が語る「ドバイの意外な魅力」3つ

2019.04.01

アフタヌーンティーで有名な五つ星ホテルのセントレジス大阪で、関西国際空港主催のイベント『大人女子のためのティーパーティー』が開催されました。

“ドバイ女子旅”をテーマにしたこのイベントには、公募で選ばれたドバイ女子旅アンバサダーの2人も登場! 実際に現地で旅したプランやおすすめスポットなど、ドバイの魅力が語られました。

 

■ドバイの魅力を発見!『大人女子のためのティーパーティー』

画像:anna

砂漠をはじめ、ビーチやラグジュアリーなホテルライフなど、非日常を楽しめる世界有数のリゾート地『ドバイ』。その魅力を知ってもらおうと開催された『大人女子のためのティーパーティー』には、応募者150人の中から抽選で招待された25組50名が参加。

画像:anna

各テーブルには、苺を使った可愛いスイーツのほか、今回のイベントのために特別に作られた、セントレジス大阪こだわりのスイーツが運ばれました。

画像:anna

その中でも、参加者から歓喜の声が上がったのが、ドバイの名産『デーツ』を使った3種のスイーツ(写真左からデーツのブラウニー・ピスタチオデーツ・オレンジショコラデーツ)。デーツを使ったスイーツは、現地のお土産としても人気だそうです!

イベントの最後には、豪華なプレゼントが当たる抽選会も。当選者には、エミレーツ航空オリジナルのバッグやポーチのほか、飛行機の模型、客室乗務員のユニフォームを着たテディベアや人形など、バラエティ豊かなプレゼントが贈られました。

 

■ドバイ女子旅アンバサダーが現地で見つけた、ドバイの魅力とは?

画像:anna

『大人女子のためのティーパーティー』では、女子が行きたいドバイの旅をプロデュースするキャンペーンで選ばれた8人のドバイ女子旅アンバサダーの中から、岡島かれんさんと今堀恵理さんがゲストとして登場。

岡島さんと今堀さんは、ドバイ女子旅アンバサダーに選ばれた後、2チームに分かれて、それぞれ異なる女子旅を企画! 12月には、実際にドバイに行き、そのツアーを体験されたそうです。現地で見つけたドバイの魅力を教えてもらいました!

(1)心地よい気候で都会と自然を楽しめる

画像:岡島かれん

1月~4月までと9月~12月が過ごしやすいシーズン。ドバイは、ほとんど雨が降ることがないので、天候を気にせず観光を楽しめます。

ラクダに乗って、砂漠を散歩。アラビアンナイトの世界が広がります。

画像:今堀恵理

ゴージャスなリゾートホテルや高層ビルが並ぶドバイ市内。世界一高い『バージカリファ』を眺めながら、優雅なひと時を満喫。

画像:今堀恵理

ドバイの砂漠の中にあるホテル『Bab Al Shams Desert Resort&Spa』にて。砂漠の中のプールはここでしか味わえない貴重な体験。ドバイでは、雨がほとんど降らないので、空も綺麗なんだそう!

(2)インスタ映えするスポットがいっぱい

画像:岡島かれん

砂漠と海に囲まれた近未来都市ドバイには、絵になるスポットがたくさんあるので、フォトジェニックな写真が撮りたい人に最適!

タイ料理のレストラン『Thiptara(ティプタラ)』から見た、噴水『ドバイ・ファウンテン』は、岡島さんがドバイで一番感動したスポットなんだそう。

画像:岡島かれん

世界一のお花畑と呼ばれる『Dubai Miracle Garden』。色鮮やかなハートのアーチはインスタ映え抜群!

画像:岡島かれん

最高級のホテル『バージュアルアラブ』で飲んだ金箔カプチーノ。飲むと、キラキラの金箔が唇について、唇もインスタ映えしてしまうかも!?

(3)治安が良い!

画像:今堀恵理

海外を訪れるときに気になるのが治安問題。ドバイが属するアラブ首長国連邦は、全世界136カ国の安全・治安のいい国ベスト3(※2017年)にランクインするほど治安の良い国なんです。

夜に女性同士で出歩いていても安心。 今堀さんは、イタリアのファッションブランド『ロベルト・カヴァリ』がプロデュースする『カヴァリクラブ』でナイトライフを楽しんだそうです。

 

いかがでしょうか? ここまで読んでドバイに行きたくなってきた方もいるのでは?

大阪の空の玄関口、関西国際空港からドバイまでの直行便が毎日運航されているんだそう! トランジットが面倒だな……という方にはうれしいですね。

画像:anna

この機会に“ドバイ女子旅”を計画してみてはいかがでしょうか?(文・撮影/原田静香)

【画像】
※ anna
※ Instagram(@eriimahori)/今堀恵理
※ Instagram(@karenokajima0318)/岡島かれん

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