TOP グルメ 【加古川周辺】夏に食べたいおすすめかき氷11選(2023)インスタ映え商品や販売時期を紹介♪
夏の風物詩と言えば「かき氷」。最近では、ケーキのようなものやフルーツをふんだんに使ったものが続々と登場しています。加古川を中心に、多可町や西脇市などの周辺エリアで話題のかき氷をピックアップ!おいしくてフォトジェニックなかき氷で涼しい夏を過ごしませんか?
1.TAKAMIOKAKI(タカミオカキ)<加古川市>
●かき氷提供期間:通年(期間限定品あり)
『おかき屋さんの播磨しろくま氷』1,200円 (おかき3種付き)
耳はおかき、目はあずき、口は、北海道産バニラアイスで“くま”に見立てた、かわいらしい『しろくま氷』は、インスタ女子から大人気。なめらかな口当たりにするため、氷は溶けかけの温度に調整してから削るなど、こだわりは尽きません。シロップは新鮮な牛乳を使用しているので、シロップがなくなり次第終了です。『くまトッピング』(250円)をオーダーすれば、好きなフレーバーのかき氷がくまに変身して提供されます。甘くてかわいい夏の思い出にいかが♪
『きなこミルク』Sサイズ650円/Lサイズ850円 (おかき3種付き)
自家製の練乳ときなこがたっぷりかかったシンプルな和テイストのかき氷。一口サイズのおかきにきなこをたっぷりまぶしてトップにオン!絶妙な塩気と香ばしさ、食感がアクセントになっています。おかき専門店ならではのメニューを味わって。
<提供期間:2023年6月14日~期間限定> 『アールグレイと桃のフロマージュ氷』Sサイズ1,000円/Lサイズ1,200円 (おかき3種付き)
毎年、夏季限定で提供される『アールグレイと桃のフロマージュ氷』が今年も登場!ふわふわな氷の上には、自家製のアールグレイシロップと白みつ、生桃ソース、カットされた桃を贅沢にトッピング。アールグレイの風味が桃の甘さを際立たせ、さらにフロマージュがまろやかでクリーミーな味わいに。大人女子におすすめの一品です。日替わりのおかき3種類付きなのもうれしいポイント。気に入った味があればお店で購入してみては。 加古川バイパス加古川ICから南へ車で5分ほどの場所にある、兄弟で営むおかき専門店「TAKAMIOKAKI( タカミオカキ)」。「世界一のおかきを作りたい!」と熱い思いでオープンした同店では、一枚ずつ丁寧に焼きあげられた“手焼きおかき”を常時10〜15種類販売しています。贈答用にラッピングも可能なので、手土産にもおすすめですよ。https://tanosu.com/gourmet/808/
■DATA
TAKAMIOKAKI(タカミオカキ)
所在地
兵庫県加古川市加古川町粟津767-1
電話番号
079-440-1849
営業時間
10:00〜18:00 (L.O.17:00)
※当面、かき氷提供時間は平日13:00〜17:00、土日祝11:00〜17:00
2.Yamadaya cafe(ヤマダヤ カフェ)<加古川市>
●かき氷提供期間:4月下旬~9月下旬
『かき氷(宇治金時ミルク)』830円
14種類のフレーバーの中で人気No.1は『宇治金時ミルク』。ふわっシャクッの絶妙な食感にリピーターが続出しています。テイクアウトはできないので、テラス席で自然を感じながら味わって。挽(ひ)き茶で作るほんのり苦い自家製抹茶シロップに、北海道十勝産の小豆を白ザラ糖であっさり炊き上げた粒あん、ミルキーな練乳と、苦みと甘みのバランスがとれた最強タッグ。香り高くほろ苦い大人の味わいで、甘いものが苦手な人でも食べやすい一品です。
『かき氷(自家製いちごシロップ)』900円
イチジクやイチゴなど生のフルーツから作る自家製シロップを使ったフレーバーが登場することも。イチゴの粒感をしっかり残した自家製シロップは、甘さと酸味のバランスが良いイチゴを使用。ほどよい酸味で後味スッキリなのでぺろりと完食できそう。練乳やつぶあん、わらび餅など追加のトッピング(120円~)も可能。ダブルで注文したり、好みでカスタマイズするのもおすすめです。 1925年創業の老舗和菓子店「山田屋」がプロデュースする和カフェ「Yamadaya cafe(ヤマダヤ カフェ)」。フルーツ大福やシュークリームなど、和と洋がコラボレーションした創作スイーツも豊富にそろいます。買った商品は手土産にはもちろん、店先のベンチやテラス席で食べることも可能。ぜひ気軽に足を運んでみて。https://tanosu.com/cafe/90083/
所在地
兵庫県加古川市別府町新野辺2543
電話番号
079-437-8214
営業時間
11:00~17:00
3.ステフォレカフェ<加古川市>
●かき氷提供期間:8月~9月
『練乳いちご』1,700円
「文房具屋らしいかき氷を」と同店のマネージャーが考案した、本気で作ったユニークなかき氷が同店の夏の看板商品!フッ素加工が施された絵の具の筆洗いバケツを器に、森に見立てた氷をこんもりとのったインパクト抜群のビジュアルが、SNS上で話題です。生搾りフルーツの自家製シロップと練乳が入ったボトルはまさに絵の具さながら!氷をキャンバスに完成させる自分だけの作品のようで、思わず童心に帰ってワクワクするはず♪中には生クリームやレモン味の寒天、スポンジケーキ、コーンフレークが入っており、パフェ的な要素も。一口ずつ味が異なり、最後まで飽きずにおいしくいただけます。
『MGが好きなもの乗せちゃった!!完熟マンゴーのせちゃえかき氷』2,300円
新メニュー『MGが好きなもの乗せちゃった!!完熟マンゴーのせちゃえかき氷』にも注目を!きめ細かい練乳ミルク氷のトップにマンゴーをどんとダイナミックにオン!練乳のミルキーな味わいとマンゴーの熟した甘さが合わさった爽やかな味わいで、夏の暑さを吹き飛ばして。 「ステフォレカフェ」は、文房具をはじめ、雑貨やギフト用品、観葉植物など、バラエティあふれる商品を取りそろえる大型文房具店「ステフォレ」の1階に併設されています。ぜひ1階の文房具もチェックしてみて♪
所在地
兵庫県加古川市加古川町北在家793-1
電話番号
079-451-1155
営業時間
10:00〜19:00(L.O.18:00)
4.坊主カフェ Kiseki-no-ima(キセキノイマ)<加古川市>
●かき氷提供期間:5月~10月下旬
<提供期間:6月~10月下旬までの期間限定> 『梅みつミルクかき氷』880円
看板かき氷『梅みつミルクかき氷』は、さっぱりとした梅密の酸味と、濃厚なミルクのまろやかさが絶妙なハーモニーを奏でる夏にぴったりなフレーバー。ふわふわのかき氷は、中までしっかり蜜がかかっているので、最後の一滴までおいしくいただけます。
<提供期間:6月~10月下旬までの期間限定> 『コーヒーミルク氷(コーヒーゼリー入り)』830円
店自慢のコーヒーを使用した自家製のシロップとゼリーを閉じ込めた、ちょっぴり大人のかき氷。仕上げにコーヒーパウダーをまとわせ、コーヒーの香りを存分に楽しむことができます。
<提供期間:6月~10月下旬までの期間限定> 『トロピカルパイン氷』830円
パインを「美酢(ミチョ)」で漬け込んだオリジナルシロップをたっぷりと使った『トロピカルパイン氷』。トップには爽やかな手作りパインジャムと完熟したパインの果肉をトッピング。一口食べるとパインの香りが口いっぱいに広がります。 窓の外に笹の葉が揺れる静かなカフェ「坊主カフェ Kiseki-no-ima(キセキノイマ)」。和モダンな空間は、なんと加古川にあるお寺がプロデュースしています。兵庫県では珍しいお寺がサポートしているカフェで、内なる自分と向き合うひと時を過ごしてみませんか。https://tanosu.com/cafe/3402/
■DATA
坊主カフェ Kiseki-no-ima(キセキノイマ)
所在地
兵庫県加古川市加古川町溝之口73-9 ビハーラ けんしんりょう加古川養生所内
電話番号
079-455-7378
営業時間
11:00~18:00
ランチ/11:30~14:00
5.古民家ダイニング 稲空(いなそら)<稲美町>
●かき氷提供期間:6月~10月
左から『ブルーベリーのかき氷』『いちごのかき氷』『マンゴーのかき氷』各 1,320円
まるでフルーツを丸ごと食べているかのような、フルーツソースたっぷりのかき氷が自慢。ラインアップは、濃厚なブルーベリーソースにクリームチーズを掛け合わせたケーキのような『ブルーベリーのかき氷』、イチゴ果汁をたっぷり使ったシロップをかけ、さらに練乳入りのクリームをのせた『いちごのかき氷』、ゴロゴロとしたマンゴーの果肉とヨーグルトアイスをトッピングした『マンゴーのかき氷』の3種類。 フルーツとアイスの甘さのバランスが絶妙なかき氷は、さっぱりと 暑さを吹き飛ばしてくれそう!ひんやりスイーツを堪能して。 古民家を改装したダイニング「稲空(いなそら)」。洗練された空間はもちろん、地元の野菜を中心に使用したランチやスイーツに心と体がきっと喜ぶはず。中庭を眺めながら、のんびりとした時間を過ごして。
所在地
兵庫県加古郡稲美町加古2753
電話番号
079-497-0173
営業時間
モーニング/9:00~10:30
ランチ/11:00~15:00
カフェ/15:00~17:00(L.O.16:00)
6.NOCA(ノカ)<稲美町>
●かき氷提供期間:7月中旬~9月
『三郎氷』1,280円
イチゴの生産者・井上三郎さんの名前が付く『三郎氷』は、一口食べた瞬間に思わず顔がほころぶ甘い一品。手間暇かけて育てられた完熟イチゴを、惜しみなくシロップにもトッピングにも使った、イチゴ好きにはたまらないかき氷です。トップには、雲のような真っ白な生クリームと香りに誘われて飛んできた蝶のプレッツェルが。愛らしい見た目と完熟イチゴの濃厚な味わいに、乙女心がときめくこと間違いなし!最新情報は公式Instagramをチェックして。 “farm to table(農家から食卓へ)”をコンセプトに、農家と消費者をつなぐカフェ「NOCA(ノカ)」。アースカラーを基調とした洗練された空間で、朝採れ野菜たっぷりのランチやスイーツを味わい、旬を楽しみませんか?https://tanosu.com/cafe/92749/
所在地
兵庫県加古郡稲美町六分一1179-224
電話番号
079-495-7720
営業時間
9:00~18:00(LO.17:00)
7.cafe Beans mama(ビーンズママ)<三木市>
●かき氷提供期間:4月下旬〜9月下旬(期間限定品あり)
『カフェモカミルク』1,250円
地元産の旬のフルーツをふんだんに使ったかき氷が人気!ふわふわなかき氷に、とろ〜り濃厚な自家製シロップがたっぷりかかっています。『カフェモカミルク』は、ほんのり苦みが感じられるちょっぴり大人なかき氷。エスプレッソコーヒーとチョコレートで手作りした特製シロップを使用。トップには、生クリームにチョコソース、ナッツ、クッキーをオン!中にはバニラアイスとチョコソースが隠れています。別添えで練乳も付いてくるので、味変しながら楽しんで。溶けてもフラッペのように飲み干せるので、ペロリと平らげる人も多いとか。
<提供期間:2023年6月中旬ごろ~> 『桃氷』1,500円
同店は、 期間限定かき氷が2週間に1度とこまめに変わるのが魅力の一つ。訪れるたびに新しいフレーバーや旬のフルーツを味わえるとあって、「いろんなフレーバーを楽しみたい」と夏季中に何度も訪れるファンも少なくありません。6月中旬ごろからは毎年人気の『桃氷』、7月ごろからは『無花果レアチーズケーキ』、8月ごろには『葡萄レアチーズケーキ』が登場予定。旬のフルーツをふんだんに使った、スイーツのような創作かき氷はわざわざ足を運ぶ価値ありです。 かき氷は13:30~注文可能。「ケーキとかき氷をどちらも注文したい」という欲張りさんには、小さめのピッコリーサイズ(700円~)もスタンバイしています。最新情報は公式Instagramをチェックして。 一軒家をリノベーションしたアットホームなカフェ「cafe Beans mama」。ランチやスイーツがおしゃれでかわいい!と人気の絶えないお店です。かき氷の季節は、いつものランチにミニかき氷を付けられる『ミニかき氷 ビーンズお昼ごはん』(1,950円~)も登場します。自家製のランチとかき氷で、お腹も心も満たしては。https://tanosu.com/cafe/20783/
■DATA
cafe Beans mama(ビーンズママ)
所在地
兵庫県三木市志染町青山1丁目4-6
電話番号
0794-85-5431
営業時間
11:00~16:30(L.O.16:00) ※かき氷は13:30〜注文可能
8.食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)<三木市>
●かき氷提供期間:7月〜8月下旬
『ブルーベリーヨーグルト』1,100円
コロンと丸いフォルムがかわいらしいかき氷がラインアップ。食感のなめらかさを重視して氷はきめ細かく削り、ソースは手作りしているのがこだわりです。自家製ブルーベリーソースにさっぱりとしたヨーグルトソースをかけた、爽やかなフレーバーが人気。ブルーベリーのみずみずしさと甘酸っぱい風味が、暑さで疲れた体を癒やしてくれます。ちょこんと上にのったブルーベリーと、紫と白のバイカラーがかもし出す愛らしいビジュアルにも心奪われるはず。
『抹茶ミルク』1,210円
甘いものが苦手な人には『抹茶ミルク』がおすすめ。上品な抹茶が香るシロップに、つぶあんとモチモチの白玉をトッピングした和のフレーバーです。中には自家製の抹茶ムースが隠れていて、好みで練乳をかければまた違った味わいに。大分県の小鹿田(おんた)焼きの茶碗が和の雰囲気を一層高めています。 常時4種類ほどのフレーバーがラインアップし、その時々で期間限定フレーバーも登場する、かき氷のバラエティに富む「YUZUNOHA(ユズノハ)」。かき氷はランチのデザートとしても注文可能ですが、単品の場合は13:00以降から注文できます。 アンティーク雑貨やドライフラワーなどがセンス良く飾られたナチュラルな店内は居心地抜群。約30品目の週替わりランチや自家製ケーキなど、こだわりの食事をゆっくり味わい、旬の味覚と癒やしのひとときを堪能してみては。https://tanosu.com/cafe/91520/
■DATA
食堂カフェ YUZUNOHA(ユズノハ)
所在地
兵庫県三木市別所町小林734-1
電話番号
0794-60-4149
営業時間
11:00~16:00(L.O.15:30)
※夏季のかき氷の単品提供は13:00〜
9. レ・ボ・プロヴァンス<西脇市>
●かき氷提供期間:6月〜9月下旬(期間限定品あり)
<提供期間:7月中旬~9月中旬限定> 『生桃みるく』2,750円※1日10個限定(予約時の先着順)
兵庫県産の「社(やしろ)の桃」を中心に、食べごろの白桃をまるごと使ったかき氷など、贅沢なかき氷メニューが豊富。『生桃みるく』はトッピングに1個半、手作り蜜ソースに1個半、計3個の白桃を惜しみなく使用。口に入れると果汁がジュワッとあふれるほどジューシー。トップの生クリームは意外にもあっさりで、食べ進めると、中からプリンがひょっこり顔を出します。自家製の練乳をかけて味の変化を楽しんで。
『フランベ氷(マンゴー)』2,200 円
タノスが2020年に出版したムック本「ときめく、かき氷」とコラボした“焼き 氷”にも注目を!氷の表面を覆ったメレンゲに、オレンジリキュールで目の前でフランベするパフォーマンスは圧巻です。かき氷の味は、完熟の果肉がとろける『アップルマンゴー』。事前予約が必須なのでお忘れなく。 かき氷はデザートタイムの12:00から注文が可能。満席になることが多いので、WEBか電話での事前予約がマスト!遠方から訪れる場合や、幼い子連れの場合もストレスなく入店できます。 テイクアウトメニューが充実している喫茶店「レ・ボ・プロヴァンス」。季節によって変わるフルーツサンドやパフェなどのスイーツのほか、モーニングなどの食事メニューもあります。いつ訪れても新しいメニューに出合える新鮮さが人気の秘密です。 https://tanosu.com/cafe/19087/
■DATA
Les Baux de Provence(レ・ボ・プロヴァンス)
所在地
兵庫県西脇市上野109-1
電話番号
0795-25-2424
営業時間
モーニング/7:30~11:30
ランチ/12:00~売り切れ次第終了
デザート/14:00~売り切れ次第終了
※予約は30分ごとに受付、15:00まで可能
10.TAKAMI COFFEE(タカミコーヒー)<西脇町>
●かき氷提供期間:通年(期間限定商品あり)
<提供期間:7月中旬までの期間限定> 『紅茶とシトラスのかき氷』1,100円
2種の柑橘とレモンをじっくり煮込んだ自家製シロップをたっぷりかけた『紅茶とシトラスのかき氷』。トップには紅茶シロップ、エスプーマが、氷を食べ進めると中には柑橘のコンポートが隠れています。紅茶と柑橘の爽やかな香りが暑い日にピッタリ。 プラス250円で、かき氷にアイスやオカキをトッピングしてシロクマ仕様にアレンジできます。かわいらいい表情は、思わず写真を撮りたくなること間違いなしです。
<提供期間:10月までの期間限定> 『西脇くろくま氷 かんべえ君』1,300円
同店のかき氷は、加古川の姉妹店「TAKAMIOKAKI(タカミオカキ)』でも提供されていますが、『西脇くろくま氷 かんべえ君』は TAKAMI COFFEE限定。同店を訪れたら是非食べておきたい一品です。今年はさらにバージョンアップした『西脇くろくま氷 かんべえ君』が登場!クマの頭にのっている自家製コーヒーゼリーは黒田官兵衛(かんべえ)の“チョンマゲ”をイメージ。さらにクマ感たっぷりの茶色い顔は、同店自慢の『タカミブレンド』のエスプレッソシロップで仕上げています。思わずクスッと笑ってしまいそうな愛嬌のある表情にも注目です。中には大納言小豆、季節のフルーツ、自家製コーヒーゼリー、生クリーム、練乳ミルクシロップが入っていて最後まで飽きることなく食べ進めることができ、大満足の内容。 西脇市の新庁舎・地域交流施設「Orinas(オリナス)」の1階に店を構える「TAKAMI COFFEE(タカミコーヒー)」。加古川のおかき専門店「TAKAMIOKAKI(タカミオカキ)」の姉妹店です。かき氷は通年楽しめるものから期間限定のものまで約15種類がそろい、オリジナルトッピングもできます。地元の魅力が満載の「TAKAMI COFFEE」で、のんびりカフェタイムを過ごしに西脇へ出かけみては?https://tanosu.com/cafe/86402/
■DATA
TAKAMI COFFEE(タカミコーヒー)
所在地
兵庫県西脇市下戸田128-1(市民交流施設オリナス1階)
電話番号
0795-23-2208
営業時間
9:30~18:00
※緊急事態宣言発令中は、営業時間を変更する場合があります。
11 .Hawaiian Cafe Ririha(ハワイアンカフェ リリハ)<多可町>
●かき氷提供期間:6月中旬〜8月下旬
『レインボー』左(テイクアウト)540円、右(イートイン)660 円
ハワイアンカフェ「Ririha(リリハ)」のかき氷は、食べるのがもったいないかわいさ!イチゴ、マンゴー、レモン、メロン、ブルーハワイの5種類のシロップをミックスしたレインボーカラーのかき氷を提供しています。南国を連想させるカラフルな見た目でテンションも上がりそう。 多可町にある人気のカフェ「Ririha」。丹波市で人気の「市島製パン研究所」監修のハンバーガーをはじめ、ガーリックシュリンプなどのハワイアンフードが充実!テイクアウトできるメニューも豊富なので、ドライブがてら立ち寄ってみては。https://tanosu.com/cafe/20912/
■DATA
Hawaiian Cafe Ririha(リリハ)
所在地
兵庫県多可郡多可町中区天田50-1
電話番号
0795-32-5508
営業時間
8:00〜18:00 (L.O.17:30)
モーニング 8:00〜11:00
ランチ 11:00〜15:00(なくなり次第終了)
https://tanosu.com/cafe/17232/
TANOSU
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