垂水駅の近くに仮囲いができてる。「垂水図書館」や「立体駐車場」の工事がいよいよ始まるみたい
JR垂水駅周辺の再開発のひとつである『垂水図書館』のお引越しに向けて、いよいよ「垂水駅前東広場」周辺の仮囲いがされました。
新しくできるのは4階建ての建物で中には『垂水図書館』の他に原付が停められる駐車場と、送迎車などが一時的に駐停車できるスペースなどが設けられる計画です。
神戸市垂水区
図書館ができるのはJR垂水駅 東口を山側へ出てすぐのところ。「レバンテ垂水」の目の前のスペースが「垂水駅前東広場」で、隣にあった駐車場のスペースも一体に囲いがされています。
囲いがされる前は、かなり広々としたスペースがありました。
仮囲いの周りには、もともとあった原付の駐車スペースが残っています。
2024年頃に図書館が完成すると、地下1階部分に原付の駐車場が設けられる計画なので、屋根付きの駐車場は快適に利用できそう。
垂水駅周辺は6月に「廉売市場」も閉鎖するなど、着々と再開発の動きが進められているので、引き続きウォッチしたいと思います。
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