神戸の地ビール「六甲ビール」が、JR西日本の駅構内コンビニ限定『おでかけ SESSION IPA』を先行販売してる。フルーティーな「セッションIPA」スタイル
神戸の地ビール「六甲ビール」が、数量限定・新商品『おでかけ SESSION IPA』を先行販売しています。
近畿2府4県のJR西日本駅構内「コンビニ限定」で、今回は限定販売シリーズの第4弾となるそうです。
『おでかけ SESSION IPA』は、「飲むと電車でおでかけしたくなるようなビール」がイメージされた商品です。
「IPA(インディア・ペールエール)」の特徴である「苦味」はまろやかに抑え、フルーティーでシトラスを感じる「セッションIPA」となっています。
同商品には、フルーティーで柑橘の複雑な香りが特徴的なホップ「Sabro(サブロ)」が使用されています。
その他にもCashmere(カシミア)、Chinook(チヌーク)など計5種類のホップがブレンドされているそうです。
「六甲ビール醸造所」は、国内では数少ない「缶内熟成製法」を用いてビール醸造を行うブルワリーです。
缶内熟成製法で醸造されたビールは、熟成期間によって香りや味わいが変化するんだとか。
購入してすぐに飲むとあっさりとした飲み心地。購入してから2か月ほど熟成させて飲むと深い味わいが楽しめます。
『おでかけ SESSION IPA』概要
【スタイル】セッションIPA
【アルコール度数】4.5%
【飲み頃温度】6℃~10℃
価格
385円(税込)
内容量
350ml
販売店舗
近畿2府4県 JR西日本構内のコンビニエンスストア ※一部店舗では取り扱いのない場合もあります
数量限定とのことで、気になる人は見かけたらどうぞ。
◆関連リンク
・六甲ビール - 公式サイト
外部サイト
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