神戸どうぶつ王国で「アルパカ」が親子で公開されてる。11月2日に生まれたばかりのメスの赤ちゃん
ポーアイの神戸どうぶつ王国で、11月2日に生まれた「アルパカ」の赤ちゃんが親子で公開されています。
神戸市中央区港島南町7-1-9
2021年11月2日(火)に、アルパカの赤ちゃん「和(なごみ)」が誕生しました。
前回から2年越しの赤ちゃん誕生なんだそう。生まれたのはメスのアルパカで、現在展示中の「レイ(オス)」の妹になります。
現在「和(なごみ)」は、母親の「カンナ」と一緒に親子で展示されています。
展示場では、赤ちゃんが元気に走り回る姿や、授乳する姿などもみられるそうですよ。
アルパカ赤ちゃん プロフィール
【出生日】2021年11月2日
【名前】和(なごみ)
名前の由来:2年前に生まれた兄が「レイ」という名前なので、2頭で「令和」
【性別】メス
【両親】母親:カンナ/父親:アラシ
公開時間
11:30~閉園まで
※雨天中止
※土日祝は、日没の関係でアウトサイドパークは閉場16:30です。展示時間も同時刻となります。
※動物の体調などにより、やむを得ず予告なく内容が変更・中止になる場合があります。
場所
アウトサイドパーク「羊ケ丘」
生後1か月にも満たない「赤ちゃん」を見られるのは今だけなので、ぜひ。
神戸どうぶつ王国では、つい先日「マヌルネコ」の新しい展示場がオープンしています。
◆関連リンク
・神戸どうぶつ王国 - 公式サイト
外部サイト
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