ポーアイで「アール・ヌーヴォー」の世界を楽しむ『ミュシャ展』 9月19日(日)まで。日本芸術会館
ポーアイの日本芸術会館で「アール・ヌーヴォー」の代表的な芸術家「ミュシャ」の展覧会が、好評につき会期延長で開催されています。
ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの華麗なる華
2021年9月19日(日)まで 10:00~17:00
日本芸術会館
神戸市中央区港島中町7-4-1
19世紀末のヨーロッパに起こった芸術様式「アール・ヌーヴォー」を代表する芸術家「アルフォンス・ミュシャ」。
「アール・ヌーヴォー」とは「新しい芸術」を意味する言葉で、作品には従来の様式にとらわれない装飾が施されています。
展覧会には、自由な曲線・花や植物のモチーフなど「ミュシャの世界」を楽しめる作品が集まっているそうです。
「四季・四つの宝石・時の流れ・芸術」など、計30点のシルクスクリーン(ミュシャ財団エンボス印有 限定部数品)が揃えられています。
開催期間
2021年9月19日(日)10:00~17:00
会場
日本芸術会館 3階東側 G棟
休館日
月曜日
観覧料
大人 500円/高校生 300円
※中学生以下無料
※常設展も観覧できます
現代の漫画家やイラストレーターにも大きな影響を与えている「ミュシャ」の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
・日本芸術会館 – 公式サイト
外部サイト
Recommend
あなたにおすすめ