市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーの外壁にガラスが貼り付けられてる
旧1号線沿いの関西医科大学附属病院の側に作っている「(仮称)関西医科大学タワー」にガラスが貼り付けられています。
こちら↓
高さ的には以前2月に記事にした時とあまり変わっていませんでした↓
地図ではここ↓
今回大きく変わったのは高さではなく…
この外観!
外壁にガラスが貼り付けられていました。
おそらくこれはカーテンウォールってやつかと。(→Wikipedia)
違ったらすみません!
高層ビルとかにこのカーテンウォールが使われるとのことで、その理由としては…
- 重量が軽い
- 建物の歪みを吸収できる
- コスト面でも安価
みたいなのがあるんだそう。
参考↓
何度か記事にしたことがある「(仮称)関西医科大学タワー」。
用途としては…
タワー棟は遠方から入院患者さんのお見舞いにこられた家族のための宿泊施設機能や、大学の国際交流センター機能、留学生が快適な研究・勉強生活を送るための ラウンジスペース・共同キッチンを持った宿舎を備え、 2021年9月の竣工に向けて工事を進めます。
になるんだとか。
昼のタワー棟完成予想図 ↓
ちょっとづつ変化を見せているこの関西医大タワー。
多分高さ的には40mくらいでしょうか?ウルトラマンと同じ高さくらい。
今後、関西医大タワーを見るときは、「あ、ウルトラマン(と同じ高さ)だ」と呟いてみては笑!春が終わる頃にはまた結構変わってそうですよね〜。
【関連リンク】
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