ホテルの味を♡ テイクアウト＆ドライブスルーで買える「ピクニックサンドイッチBOX」

おうち時間も定番化してきた今日この頃、さまざまなレストランや商業施設でテイクアウトができるように♡

そんな中、大阪の老舗ホテル『ホテルロイヤルクラシック大阪』では、2021年4月1日（木）よりテイクアウトカフェメニューが開始されます！　同時にドライブスルーも開始するので、おうちでホテル気分を味わいたい方は必見です！

■ちょっと贅沢なごはんメニューは？

画像：株式会社ロイヤルクラシック

まずはランチにもディナーにもおすすめのライスメニューからご紹介♡　『ロイヤルクラシック特製 黒毛和種 淡路椚座牛（あわじくぬぎざぎゅう）のビーフカレー（サラダ付き）』（2,100円・税込）は、淡路島産のブランドメニューをふんだんに使った王道ビーフカレー。

画像：株式会社ロイヤルクラシック

大阪のブランド豚“犬鳴ポーク”を使った『犬鳴ポークとアボカドのヘルシータコライス スパイスを効かせて』（1,450円・税込）や、

画像：株式会社ロイヤルクラシック

塩だれチキンがライスと相性抜群の『うま塩チキンのライスボウル温泉卵添え ブラックペッパーのアクセント』（1,350円・税込）、

画像：株式会社ロイヤルクラシック

ハワイの定番“ポキサラダ”風にアレンジされた『シュリンプとアボカドのサラダポキ アマニオイルを纏って』（1,550円・税込）は、ヘルシーなのに満足感たっぷりの贅沢メニューです。

■ピクニック気分が味わえるサンドイッチメニュー

画像：株式会社ロイヤルクラシック

おうちでピクニックがしたくなるサンドイッチメニューも豊富。『クワトロフォルマッジのミックスサンド（サラダ付き）』（1,650円・税込）は、4種類のチーズと、色とりどりの野菜がぎっしり詰まった写真映えもする一品。2種類のソースで味変も楽しめます♡

画像：株式会社ロイヤルクラシック

兵庫県産但馬牛"淡路ビーフ"が200gも使用された『200gの淡路ビーフバーガー』（2,400円・税込）は、アボカドやトマトもサンドされてボリューム満点！　お供のごぼうチップスやオニオンリングもクセになる味わいです。

画像：株式会社ロイヤルクラシック

他にも、大海老をそのまま1本フライにして大胆にトッピングした『ぷりぷり大海老フライサンド オーロラタルタルソースで』（1,450円・税込）や、

画像：株式会社ロイヤルクラシック

たっぷりのローストビーフがサンドされた『ローストビーフのベーグルサンド てりやきソース 四川山椒のアクセント』（2,200円・税込）など、食べ応えのあるサンドイッチが揃っています。

■その他のサイドメニューもチェック

画像：株式会社ロイヤルクラシック

メインメニューの他にも、見た目も鮮やかな『DLTジャーサラダ（大豆・レタス・トマト）スパイス香るコブドレッシングで』（950円・税込）や、

画像：株式会社ロイヤルクラシック

たっぷりとボリューム満点の『具だくさん野菜のクリアミネストローネ』（950円・税込）などのサイドメニューも♡

ライスメニューやサンドイッチメニューと一緒に堪能してみてください。

＜詳細情報＞
コアガリ テイクアウトメニュー
販売開始日：2021年4月1日（木）～
住所：大阪府大阪市中央区難波4-3-3 ホテルロイヤルクラシック大阪 2階 カフェラウンジ コアガリ
電話番号：06-6633-0052（レストラン直通）
受取時間：11:00～19:00
受取場所：カフェラウンジ コアガリ店頭  ※ドライブスルーの場合は1F車寄せ

※前日17時までにWEBまたは電話にて要予約。
※当日店頭でも購入可能。その場合、受取までに15分程度かかる場合があります。
※支払い方法は店頭、または4月中旬よりWEB事前クレジット決済
※店内で飲食も可能。その場合は料金が異なります。

メニュー豊富のホテルテイクアウトで、特別な時間を過ごしてみて♡（文／吉村すみれ）

【画像・参考】
※ 【ホテルロイヤルクラシック大阪】テイクアウトカフェメニューの販売を開始いたします - PR TIMES

最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

必見！annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア！ 「セグレタ」っていつから使うべき？
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催！ 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える！】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中！
■【四国水族館】撮りたい、見たい！体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮！この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ