京都で話題!大人気ブランドが手掛ける「大自然の中で楽しめるテーマパーク」とは
アウトドアに注目が集まっている今、キャンプなどに挑戦してみたいと思っている人も多いのでは? でも実際は道具や知識の準備が必要で、最初の一歩がなかなか踏み出せないものですよね。
今回は、2020年11月13日(金)に放送された読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』から、アウトドアのテーマパーク『LOGOSランド』のヒットの秘密とその魅力をご紹介します。
※ この記事は2020年11月13日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
■大人気メーカーが作った、アウトドアを思いっきり楽しめるテーマパーク!
京都府城陽市にある、いま話題のテーマパークが『LOGOSランド』!
創業80年をこえるアウトドアの老舗ブランド『LOGOS』は、テントや寝袋など様々なアウトドア商品を扱い、全国に70店舗以上を展開する人気ぶりです。
『LOGOSランド』は、そんな人気ブランド『LOGOS』が2年前にオープンした、日本で唯一のアウトドア・テーマパークです。
まずは本社の方にお話をうかがうことに。登場してくれたのは、元吉本興業のマネージャーで、今は『LOGOS』の副社長を務める柴田さん。柴田さん曰く、『LOGOSランド』は2ヶ月ほど先まで予約でいっぱいの人気ぶりだそう!
そしてその大人気の秘密は、泊まる・食べる・遊ぶの3つが、一度に体験できることだといいます。
■ヒットの秘密1:室内テントで、初心者でも手軽にアウトドア気分♡
まずは“泊まる”にフォーカスし、一番の自慢だというグランピング施設に行ってみることに。
建物の中に入るとびっくり。なんと、おしゃれな室内にテントが張られています。
ここでは、手ぶらで訪れてもテントに泊まるというアウトドア気分を手軽に体験できるんです。虫や天候を気にする必要もなし。アウトドア未経験でも気軽に楽しめることから、家族連れを中心に大ウケしているのだとか♡
そして、室内キャンプ場の下には『ロゴスショップ』が。
部屋に泊まった際に気に入った商品があれば、その日のうちにここで購入することができます。
中でも人気の商品が『エアマジックドームテント(サイズ各種)』(59,000円〜・税別)。
このテント、とにかく簡単に建てられるのが魅力! テントにポンプを繋いで押し引きすると……、
あっという間に完成! なんと大人なら約30秒、子供なら約90秒ほどで出来上がってしてしまうんです。これならキャンプ初心者でも挑戦しやすいですね。
■ヒットの秘密2:キャンプ飯の雰囲気が味わえる!テントで食べるグルメ
続いては“食べる”の魅力をチェック! 子どもに大人気だというのが、この『メイプルソフトクリーム』(400円・税別)。メイプルボールがたっぷりと乗っています♡
さらに、売り場のそばのテイクアウトスペースには、室内には展示できない大型のテントが。中で自由にソフトクリームを食べることができ、ここでもアウトドア気分を満喫できますよ。
■ヒットの秘密3:大人も子どももはしゃげる充実のアクティビティ
そして、最後の人気の秘密は“遊ぶ”! 広大な敷地内にはアスレチックやアクティビティがたくさん。巨大トランポリンの『ふわふわドーム』は、子どもたちが思いっきり飛び跳ねて遊ぶことができます。
全長140mもある長〜い滑り台『ローラースライダー』も大人気! 大人も子供も大自然の中で、全力で遊べるアクティビティがいっぱいですね♡
泊まる・食べる・遊ぶと、様々なアウトドア体験が一か所でできる『LOGOSランド』。“ここに来れば一日中ずっと楽しい!”これが、大ヒットの最大の理由だったのですね♡
<店舗情報>
LOGOSランド
住所:京都府城陽市寺田大川原24-4
最寄駅:JR『城陽駅』/近鉄『寺田駅』
電話番号:0774-58-0010
営業時間:9:00~17:00 ※LOGOS LAND園内
初心者でも大自然の中で手軽&おしゃれにアウトドア体験ができるなんて魅力的! アウトドアデビューのきっかけに、ぜひ行ってみたいですね♡(文/ななえ)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜 よる7時~)
※ この記事は2020年11月13日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】
■ 髪のお悩みはシャンプー・コンディショナーでトータルケア! 「セグレタ」っていつから使うべき?
■ 阪急うめだ本店で「北欧フェア2024」を開催! 幸せな暮らしのヒント探しにでかけよう
■ 【ジブリに会える!】「金曜ロードショーとジブリ展」を京都市京セラ美術館で開催中!
■【四国水族館】撮りたい、見たい!体験したことのない景色を目指して。
■【ルクア大阪】どこよりも種類豊富な「Teva」に興奮!この夏の大本命を探しに行こう
■大人も子どもも、きっと夢中になる。100年以上前から奏でられる“生きた音”の世界へ